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MT4のワンクリックトレードボタンを消す・再表示する方法

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MT4のワンクリックトレードボタン


MT4をインストールして起動すると上の画像のようなボタンが表示されています。


このボタンを押すとワンクリックで注文が執行されます。


リアルタイムのレートがボタンに表示されているし、ワンクリックで注文出来るしという事で、割と便利なボタンではあるのですが、間違って押してしまったりとかジャマだという事で、非表示にしたいという人もいるのかな~?というように思います。


今回は、『ワンクリックトレードボタン』を消したり、表示させたりする方法を説明して行きます。


ワンクリックトレードボタンを非表示にする


まずは、表示されている『ワンクリックトレードボタン』を非表示にする手順を説明します。


表示されているチャート上のどこでも良いので右クリックします。


チャート上で右クリックする


すると上の画像のようなメニューが出ますので、『ワンクリックトレード』をクリックします。


これで『ワンクリックトレードボタン』が非表示になります。


MT4でインジケーター、チャート設定、テンプレートを同期・共有する方法

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MT4を使用する方で、複数の証券会社の口座を持っているという方も沢山いらっしゃるのではないかと思います。


複数の証券会社で口座を開設すると、必然的にMT4も複数インストールという事になり、インジケーター類やチャート設定の管理が煩雑になってしまい、『あれ?このインジケーターはどの証券会社のMT4にインストールしたっけ?』と言った事や『あれ?この前引いたラインがいないぞ・・・?』と言った事になりがちです。


インストールした全てのMT4で同じチャート設定でトレードをしたいと思うのが人情ではないでしょうか?


今回は、複数MT4をインストールしている場合でも、インジケーターやチャート設定・テンプレートを同期・共有する方法を解説していきます。


MT4を別々に管理する必要がなくなりますので、複数のMT4を使っている方は、是非ご参考下さい。


必要ソフトのインストール


今回行う方法には、『EXPLZH』というソフトが必要になります。


『EXPLZH』無料の圧縮ソフトです。


以下のサイトからダウンロードして、インストールを済ませておきましょう。

『EXPLZH』の配布元サイトです。


窓の社

誰かボクに教えて欲しい『日韓断交』以外に取り得る策はあるのでしょうか?

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韓国最高裁は9月30日、植民地時代に『徴用工として日本で強制的に働かされた』として韓国人4人が新日鉄住金に損害賠償を求めた訴訟において、同社に賠償を命じる判決を下しました。


これについての日本政府の立場は『解決済み』というもので、今回の判決に強く反発、国際裁判も視野に入れて対応する構えをみせています。


判決では新日鉄住金に1人あたり1億ウォン(約1千万円)を支払うよう命じていますが、韓国政府の発表によれば、元徴用工は約21万7000人いるとしていますので、今回の判決を受けて、元徴用工やその遺族が同様の訴訟を起こす可能性もあります。


日韓基本条約に至るまでの両国の主張


両国間の諸問題については、1965年(昭和40年)6月22日に日本と韓国との間で『日韓基本条約』という条約結ばれました。


ざっと要約すると日本が韓国に経済支援としてお金を支払う事で『徴用工を含む請求権の問題』は完全かつ最終的に解決したことを『両国が』確認した条約です。


両国内で喧々諤々の議論の末に結ばれた条約なのですが、当時の両国の主張は・・・


韓国の主張


第二次世界大戦終結時、韓国は講和条約に『連合国の一員』として参加する事を目標として対日賠償及び補償要求のための準備作業を進めていました。


1949年に作成された『対日賠償要求調書』によると総額約300億円(終戦直後の為替レートで換算すると20億ドル相当)を要求しています。


ただ、この韓国の目論見は、アメリカ等の連合国から韓国は対戦当時敵国(日本側)であったという史実から1951年のサンフランシスコ講和条約への戦勝国としての参入は拒否されます。


これは連合国側からすれば当然で、大戦時敵として戦った国が戦争が終わったら連合国の末席に名を連ねるなど『ジョ~ダンだろ(;^ω^)バカバカしい(゚∀゚)』という主張であって、話にならないといった所であったのではないかと思います。


とにもかくにも韓国は『戦勝国』として日本に対して『賠償』や『補償』を請求する事は挫折しました。


しかし、それでも諦めないのがコリアンスピリッツ。お金が欲しくて欲しくて仕方のなかった韓国はやり方を変え、『財産の請求権要求』という形を取り日本に付きまとってくるようになります。


日本の主張


これに対し、日本も『請求権の処理に関する協定基本要綱』なるものの中で、『大戦終結時に韓国に私有財産を置いてきてしまったので、これを請求する(`・ω・´)』という主張をします。


当時の推計によると終戦当時残してきた私有財産は当時の韓国の資産の85%ほどでした。


こちらも置いてきたものがあるから、それを返してね。という主張です。

移動平均線3本のゴールデンクロスとデッドクロスを矢印やアラートで通知してくれるMT4インジケーター『3-MA-Cross-w_Alert-v2』

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3MA_Crossトップ画像


MT4のインジケータ-である「3-MA-Cross-w_Alert-v2」は、3本の移動平均線がゴールデンクロスとデッドクロスをしたとき、チャート上に矢印を表示しアラートでお知らせしてくれるインジケーターで、このインジケーターを導入すると、画像のようにゴールデンクロスとデッドクロスの発生時チャート上に矢印が表示されます。


正確に言うと、短期の移動平均線(赤)が長期の移動平均線(黄色)を下から突き抜けた後に、上から短期・中期・長期の順番で並んだ時上向きの赤矢印が表示され、逆に短期の移動平均線が長期の移動平均線を上から突き抜けた後に、上から長期・中期・短期の順番で並んだ時下向きの緑矢印が表示されます。


ちなみに、2本の移動平均線のゴールデンクロスとデッドクロスを通知してくれるインジケーター『MA-Crossover_Alert』についてはこちらの記事をご覧ください。

※インジケーターのインストール方法等は割愛します。


インジケーターの入手・表示


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

3-MA-Cross-w_Alert-v2のダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


3-MA-Cross-w_Alert-v2

これでチャート上の3本の移動平均線のゴールデンクロスとデッドクロスに矢印が表示されました。


なお、このインジケーターでは移動平均線自体は表示されないため別途表示させる必要があります。

期間の異なる複数の移動平均線のトレンドを視覚的に表示するMT4インジケーター『Alex5757000_-_Multi_Moving_Average』

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alexトップ画像


MT4のインジケーターである「Alex5757000_-_Multi_Moving_Average」は、4本の移動平均線がそれぞれ上昇しているか下降しているかをサブウィンドウで視覚的に判断することができるインジケーターで、画像を見ていただければ分かるように、それぞれの移動平均線が上昇しているときは水色のドットが表示され、逆に下降しているときは赤色のドットが表示されます。


トレンドが発生するときは短期の移動平均線から順に色が変わっていくので、全ての色が揃ったらエントリー、逆の色が○個続いたら決済する、などの使い方ができるかもしれません。


今回は、この『Alex5757000_-_Multi_Moving_Average』の入手・表示方法とパラメーターについて解説していきます。


※インジケーターのインストール方法等は割愛します。


インジケーターの入手・表示


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

Alex5757000_-_Multi_Moving_Averageのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


Alex5757000_-_Multi_Moving_Average

これでサブウィンドウに4本の移動平均線のドットが表示されました。


なお、このインジケーターでは移動平均線自体は表示されないため別途表示させる必要があります。

ノイズの影響を受けにくい移動平均線MT4インジケーター『適応型移動平均線』

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amaトップ画像


適応型移動平均線とは、Perry Kaufmanによって開発された移動平均線のことで、英語名はAdaptive Moving Average(AMA)と呼ばれ、著書「Smarter Trading」でその内容が紹介・解説されています。


この移動平均線は、これまでの移動平均線の問題点であった予期し得ない突発的な価格変化によって生じるノイズや平滑化処理によるラグの発生を解決するために考案されました。


SMAやEMAと違って移動平均線の期間を指定するのではなく、ボラティリティによって期間を自動で調整するため、動きの速い相場では機敏に追従し、逆に動きの遅い相場ではゆっくりと追従するという特徴があります。


上の画像を見ていただくと分かるように、価格が急変動した場合は機敏に追従しており、もみ合いになって価格の動きが乏しいときは平坦になっていますね。


今回は、この適応型移動平均線をMT4で表示する方法とそのパラメーターについて解説していきます。

※インジケーターのインストール方法等は割愛します。


インジケーターの入手・表示


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

適応型移動平均線(AMA)のダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


AMA

これでチャート上に適応型移動平均線(AMA)が表示されました。

SMAやEMAよりも平滑で滑らかな移動平均線MT4インジケーター『三角移動平均線(TMA)』

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TMAトップ画像


三角移動平均線とは、英語名Triangular Moving AverageでTMAと略され、移動平均の移動平均のことで、つまり単純移動平均を計算した後にさらにその値の移動平均を計算したものです。


画像(赤線は30EMA、青線は30TMA)のように、TMAは他の移動平均線よりも平滑で緩やかな線を描くためボラティリティの高い相場で活躍しますが、加重移動平均線のように直近の価格に比重を置いているわけではないため、反応は敏感ではありません。


今回は、この三角移動平均線(TMA)をMT4で表示する方法とそのパラメーターについて解説していきます。


※インジケーターのインストール方法等は割愛します。


インジケーターの入手・表示


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

三角移動平均線(TMA)のダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


三角移動平均線(TMA)

これでチャート上に三角移動平均線(TMA)が表示されました。

2本のEMAのダイバージェンスの際に自動でラインを表示してくれるMT4インジケーター『OsMaDivergence』

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OsMaDivergenceトップ画像


MT4のインジケーターである『OsMaDivergence』は、2本のEMAのダイバージェンスが発生したときにサブウィンドウに自動でラインを表示してくれるインジケーターです。


ダイバージェンスとは、ローソク足とRSIなどのテクニカル指標が逆行している現象、つまりローソク足が高値を更新しているにも関わらずテクニカル指標が切り下がっている状態のことで、ダイバージェンスが発生した場合、現行のトレンドの勢いが弱まり相場が反転するかもしれないことを示唆します。


ただし、ダイバージェンスが発生したからと言って必ずトレンドが反転するわけではなく、現行トレンドの勢いが強ければ騙しシグナルになりやすく注意が必要なので、この『OsMaDivergence』を使用する際も、ダイバージェンスが発生し自動でラインが表示されたらすぐ決済するのではなく、あくまでトレンド反転の可能性がある程度に捉え、他のインジケーターと併用するようにしましょう。


※インジケーターのインストール方法等は割愛します。


インジケーターの入手・表示


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

OsMaDivergenceのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


OsMaDivergence

これでチャート上にOsMaDivergenceが表示されました。


価格が移動平均線に触れたときに通知してくれるMT4インジケーター『Gonzo_MaAlert』

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Gonzo_MaAlertトップ画像


MT4のインジケーターである『Gonzo_MaAlert』は、価格が移動平均線に触れたときにアラートで通知してくれるインジケーターです。


意識されやすい期間の移動平均線を設定しておけば、反転の可能性を意識しながらトレードすることができますね。


このインジケーターはシンプルながらも痒い所に手が届くインジケーターで、アラート系のインジケーターで時折見かける連続アラートの防止機能や、アラート地点に縦線を自動で表示する機能があります。


※インジケーターのインストール方法等は割愛します。


インジケーターの入手・表示


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

Gonzo_MaAlertのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


Gonzo_MaAlert

これでチャート上にGonzo_MaAlertが表示されました。

12本のEMAを表示してトレンドの有無、方向性、強弱を判断するMT4インジケーター『複合型移動平均線(GMMA)』

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GMMAトップ画像


複合型移動平均線とは、Daryl Guppyによって開発された移動平均線で、英語名は開発者の名前を取ってGuppy Multi Moving Average(GMMA)と呼ばれ、著書「TREND TRADING ~A seven-step approach to success~」にてその内容が紹介・解説されています。


この移動平均線では、チャート上に12本の指数平滑移動平均線(EMA)を表示することによって、現行トレンドの有無や方向性、強さを視覚的に判断することができます。


複合型移動平均線を構成する12本の移動平均線は、期間の短いものから6本のEMA(3・5・8・10・12・15)を「短期線グループ」、期間の長いものから6本のEMA(30・35・40・45・50・60)を「長期線グループ」として分けられています。


複合型移動平均線では、これら12本の移動平均線の順序と2つのグループの間隔が非常に重要で、トレンドが強く方向性がはっきりしていればいるほど12本の移動平均線は期間の短いものから順序正しく並び、2つのグループ間の間隔は広くなり、逆に、横ばいでトレンドの方向性が無い相場では順序が乱れ2つのグループ間の間隔は狭くなります。


また、2つのグループの基本的な使い方として、長期線が上向きであれば上昇トレンド、下向きならば下降トレンドというように長期戦グループの向きによってトレンドの方向性を判断する一方、短期線グループは長期線にグループで反発して押し戻されたタイミングが売買のタイミングというように売買のタイミングを計るために使用されます。


今回は、この複合型移動平均線(GMMA)をMT4で表示する方法とそのパラメーターについて解説していきます。


※インジケーターのインストール方法等は割愛します。


インジケーターの入手・表示


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。


このインジケーターは上記の短期線グループと長期線グループでファイルが分かれているため、2つダウンロードして設定する必要があります。

複合型移動平均線(GMMA)短期のダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


複合型移動平均線(GMMA) 短期

複合型移動平均線(GMMA)長期のダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


複合型移動平均線(GMMA) 長期

これでチャート上に複合型移動平均線(GMMA)が表示されました。

移動平均線と移動平均線の乖離率をグラフ化して表示するMT4インジケーター『EI_MAvsMADifference』

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EI_MAvsMADifferenceトップ画像


MT4のインジケーターである『EI_MAvsMADifference』は2本の移動平均線間の乖離率をグラフ化してサブウィンドウに表示することができるインジケーターですので、2本以上の移動平均線を使って押し目でエントリーする手法を使っている場合などは非常に役立つのではないでしょうか。


乖離率とは、移動平均線と移動平均線がどのくらい離れているかを表示したもので、例えば、2つの移動平均線が交差している地点では乖離率は0%になります。

ちなみに、価格と移動平均線の乖離率を表示するインジケーターはこちらからご覧いただけます。


移動平均線と価格の乖離率を表示できるMT4インジケーター『MA Kairi』

今回は、このEI_MAvsMADifferenceをMT4で表示する方法とそのパラメーターについて解説していきます。


※インジケーターのインストール方法等は割愛します。


インジケーターの入手・表示


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

EI_MAvsMADifferenceのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


EI_MAvsMADifference

これでチャート上にEI_MAvsMADifferenceが表示されました。


なお、Zipファイルを解凍すると他のインジケーターもダウンロードされますが、必要なのは「EI_MAvsMADifference.mq4」のみです。

EMAを3回平滑化したT3MAをマルチタイムで表示できるMT4インジケーター『All time frame T3』

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T3MAトップ画像


MT4のインジケーターである『All time frame T3』は、画像右下のボタンを押すとその時間軸のT3MAを表示することができるインジケーターです。


T3MAとは、指数平滑移動平均線(EMA)を3回平滑化したもので、SMAやEMAに比べて非常に滑らかな移動平均線を描きます。


画像(赤線は20T3MA、青線は20EMA)のようにとても滑らかな曲線を描くため、上下動が非常に見やすいですが、価格への追従は比較的ゆっくりです。


ちなみに、2回平滑化したものは三角移動平均線(TMA)と呼ばれています。

三角移動平均線(TMA)の記事はこちらからご覧いただけます。


SMAやEMAよりも平滑で滑らかな移動平均線MT4インジケーター『三角移動平均線(TMA)』

今回は、この『All time frame T3』をMT4で表示する方法とそのパラメーターについて解説していきます。


※インジケーターのインストール方法等は割愛します。


インジケーターの入手・表示


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

All time frame T3のダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


All time frame T3

これでチャート上にAll time frame T3が表示されました。

3本のMAがパーフェクトオーダーになったときにシグナルを表示するMT4インジケーター『EMA_5_10_34_Signal』

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EMAsignalトップ画像


MT4のインジケーターである『EMA_5_10_34_Signal』は、3本の移動平均線が短期・中期・長期と綺麗に並んで価格と同じ傾きになっている状態、所謂パーフェクトオーダーになったときにシグナルを表示するインジケーターで、上向きのパーフェクトオーダー(3本のMAが上から短期・中期・長期)になったときに上向きの青矢印を、下向きのパーフェクトオーダー(3本のMAが下から短期線・中期・長期)になったときに下向きの赤矢印を表示します。


パーフェクトオーダーが現れているということは現行トレンドの勢いが強いことを意味するので、トレンドに沿ったトレードができますが、このインジケーターを使ってパーフェクトオーダーが現れたタイミングでエントリーするのではなく他のインジケーターと併用して多くの根拠が揃ってからエントリーしたほうが良いでしょう。


今回は、この『EMA_5_10_34_Signal』をMT4で表示する方法とそのパラメーターについて解説していきます。


※インジケーターのインストール方法等は割愛します。


インジケーターの入手・表示


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

EMA_5_10_34_Signalのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


EMA_5_10_34_Signal

これでチャート上にEMA_5_10_34_Signalが表示されました。


なお、このインジケーター単体では移動平均線自体は表示されないため、別途表示させる必要があります。

価格と移動平均線のクロスでシグナルを出すMT4インジケーター『Price MA Cross Alert』

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PriceMaCrossAlertトップ画像


MT4のインジケーターである『Price MA Cross Alert』は、価格が移動平均線を下から突き抜けたときに上向きの白矢印を、逆に上から突き抜けたときに下向きの黄色矢印を表示したり、音やポップアップでアラート通知をしたりできるインジケーターです。


ローソク足(価格)と移動平均線のクロスでのエントリーはシンプルながらいろいろな手法に用いられていますが、だましも多くレンジ相場などでは頻繁にクロスしてしまうため、このインジケーター単体ではなく他のインジケーターと併用するようにしましょう。


今回は、この『Price MA Cross Alert』をMT4で表示する方法とそのパラメーターについて解説していきます。


※インジケーターのインストール方法等は割愛します。


インジケーターの入手・表示


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

Price MA Cross Alertのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


Price MA Cross Alert

これでチャート上にPrice MA Cross Alertが表示されましたが、このインジケーター単体では移動平均線自体は表示されないため、別途表示させる必要があります。

T3MAをサブウィンドウに6本まで表示できるMT4インジケーター『T3 Taotra』

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T3Taotraトップ画像


MT4のインジケーターである『T3 Taotra』は、T3移動平均線をサブウィンドウに最大6本まで表示することができるインジケーターです。


T3移動平均線とは、指数平滑移動平均線(EMA)を3回平滑化させたもので、SMAやEMAに比べて非常に滑らかな移動平均線です。


複数の異なる期間のT3MAを表示することで、相場の流れを視覚的に判断したり、クロスなどをエントリーやエグジットの判断に使ったりすることができるため、T3MAを利用した手法を使っている人にとって非常に便利なインジケーターです。


今回は、この『T3 Taotra』をMT4で表示する方法とそのパラメーターについて解説していきます。


※インジケーターのインストール方法等は割愛します。


インジケーターの入手・表示


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

T3 Taotraのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


T3 Taotra

これでサブウィンドウに6本のT3MAが表示されました。


TMAとバンドを表示して各種アラートで通知してくれるMT4インジケーター『TMA+CG mladen2』

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TMA+CGトップ画像


MT4のインジケーターである『TMA+CG mladen2』は、チャート上に三角移動平均線(TMA)とバンドを表示し、価格がバンドにタッチした際に各種アラームで通知、価格が上のバンドを抜けて戻ってきた際は下向きの青矢印を、下のバンドを抜けて戻ってきた際は黄色上矢印を表示するインジケーターで、マルチタイムフレームに対応しているため上位時間足のバンドを表示することも可能です。


ちなみに三角移動平均線(TMA)とは、移動平均を2回平滑化した移動平均線のことで、非常に滑らかな曲線を描きますが、加重移動平均線のように直近の価格に加重しているわけではないため反応は早くはありません。

三角移動平均線の記事はこちらからご覧いただけます。


SMAやEMAよりも平滑で滑らかな移動平均線MT4インジケーター『三角移動平均線(TMA)』

ただし注意点として、このインジケーターで表示される矢印に関してはリペイントすることがあるため、トレンドや相場の確認、エントリー時の判断材料などに使用するのがいいかと思います。


今回は、この『TMA+CG mladen2』をMT4で表示する方法とそのパラメーターについて解説していきます。


※インジケーターのインストール方法等は割愛します。


インジケーターの入手・表示


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

TMA+CG mladen2のダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


TMA+CG mladen2

これでチャート上にTMAとバンドが表示されました。

2本のEMAとRSIのクロスを通知するMT4インジケーター『rsi_ma_trade_sist_chart』

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rsi_ma_trade_sist_chartトップ画像


MT4のインジケーターである『rsi_ma_trade_sist_chart』は、チャート上に2本のEMAとRSIを表示し、それらのラインがクロスして尚且つ下から短期EMA・RSI・長期EMAの順に並んだ時に下向きの矢印を、逆に上から短期EMA・RSI・長期EMAの順に並んだ時に上向きの矢印を表示するインジケーターで、チャート上での通知機能やメールでの通知機能も用意されています。


RSIと短期・長期EMAの各パラメーターを設定できるので、トレンドフォロー型の手法を使ってトレードしている人には便利なインジケーターですが、トレンドの方向感が無い横ばいの相場では騙しのシグナルが多発するため注意が必要です。


今回は、この『rsi_ma_trade_sist_chart』をMT4で表示する方法とそのパラメーターについて解説していきます。


インジケーターの入手・表示


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

rsi_ma_trade_sist_chartのダウンロード先は以下となります。


※幣サイトではなく別サイトへのリンクが開きます。


rsi_ma_trade_sist_chart

↓↓↓↓↓インジケーターの導入手順が分からない方は↓↓↓↓↓

MT4のインジケーター追加(インストール)の手順を説明ページを作ってみました。追加(インストール)手順が分からないという方はご参考下さい。


MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法

これでチャート上に2本のEMAとRSI、そして矢印が表示されました。

MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法

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MT4を使い始めて一番最初に覚えたいことがカスタムインジケーターのインストール方法とそれを表示する方法で、自分に合ったカスタムインジケーターを追加して自分なりの手法を確立しなければFXで勝つことはできないでしょう。


移動平均線やRSI、ボリンジャーバンド、MACDなどの有名なインジケーターはほとんどのMT4に最初から入っており表示する方法も簡単ですが、カスタムインジケーターは自分でダウンロードしてMT4に追加しなければなりません。


そこで今回はMT4にカスタムインジケーターをインストールして表示する方法について解説していきます。


1. カスタムインジケーターを探してダウンロードする。


インストール説明画像1


まずは、使いたいインジケーターをFX手法が紹介されているサイトから探したり、インジケーター名で検索したりして探しましょう。


ちなみに、大抵のカスタムインジケーターは拡張子が.mq4や.ex4になっています。


使いたいインジケーターが見つかったら自分のパソコンにダウンロードしましょう。


インジケーターがあるページのダウンロードリンクをクリックするか、右クリック→「対象をファイルに保存」で保存することができるので、分かりやすい場所に保存しておきましょう。

4本の移動平均線のクロスを通知してくれる設定が豊富なMT4インジケーター『4ma_crossover_alertnomas』

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4ma_crossover_alertnomasトップ画像


MT4のインジケーターである『4ma_crossover_alertnomas』は、チャート上に4本の移動平均線を表示し、それらすべての移動平均線がクロスした時に矢印の表示と各種アラートで通知するインジケーターで、パラメーターの設定が非常に豊富なため自由度が高くなっています。


このインジケーターの4本の移動平均線はSMA、 EMA、 SMMA、 LWMA、 LSMAの5種類の中から普段自分が使っているものを設定することができ、さらにその移動平均線に適用する価格も終値、始値、高値、安値、 median(high+low)/2、 typical(high+low+close)/3、 weighted(high+low+close+close)/4の7種類から選ぶことができます。


今回は、この『4ma_crossover_alertnomas』をMT4で表示する方法とそのパラメーターについて解説していきます。


インジケーターの入手・表示


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

4ma_crossover_alertnomasのダウンロード先は以下となります。


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4ma_crossover_alertnomas

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MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法

これでチャート上に4本の移動平均線とクロス地点に矢印が表示されました。

2本の移動平均線の乖離率をヒストグラム化して表示するMT4インジケーター『emaanglezero』

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emaanglezeroトップ画像


MT4のインジケーターである『emaanglezero』は、2本の移動平均線がクロスした地点を基準の0とし、その後の乖離率の値が0.2より大きければサブウィンドウに緑のヒストグラムを表示、逆に0.2より小さければ黄色のヒストグラムを表示して、0.2以内であれば赤のヒストグラムを表示するインジケーターです。


この0.2の値(AngleTreshhold.)が非常に便利で、トレンドの方向性が無いレンジ相場でのだましシグナルをある程度少なくすることができますし、早すぎるエントリーを防止するためのフィルターとしても使えます。


また、メインウィンドウにたくさんのインジケーターを表示させたくない人にとっても、このインジケーターはサブウィンドウに表示されるので便利かと思います。


今回は、この『emaanglezero』をMT4で表示する方法とそのパラメーターについて解説していきます。


インジケーターの入手・表示


まずはインジケーターを入手しましょう。下記リンクからダウンロードして下さい。

emaanglezeroのダウンロード先は以下となります。


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emaanglezero

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MT4でインジケーターを追加(インストール)して使用する方法

これでサブウィンドウに移動平均線の乖離率のヒストグラムが表示されました。

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